メッセージはシンプルにそこかしこに溢れている。
音を介して、言葉に乗って、文字として現れ、雰囲気の中に、予兆として。 ここ最近感じる信頼できる人からの言葉に収まらない何か。 うまく返そうと 長く言い訳のような言葉を並べてみるけれどお互いにしっくりこない。 納得しようとしているだけで、本当のところに触れていない。 そんなやりとりを何人かとし、一人になったときに すとん と言葉が降りてきた。 本気でやれ。 あぁ、みんなこれを言ってたんだ。 すっごく腑に落ちた。 帰りに寄ったお店、見つけたカードに かわる の文字。 かわるんだ、わたし。 本気で。
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FacebookやTwitterは確実に 見られている! という意識がある。
ここは、ほんの少しの人が訪れているであろう場所。 読み返して よくこんなこと書くな… と思ったりもするけれど ひと手間かけてここへたどり着いた人には恥ずかしげもなく つらつらと 夜な夜な書いたこと 読んでもらいたい。 本当は商品や作品を見たくて訪れている人が多いと思う。 そういったものが全くなくてごめんなさい。
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