FacebookやTwitterは確実に 見られている! という意識がある。
ここは、ほんの少しの人が訪れているであろう場所。
読み返して よくこんなこと書くな… と思ったりもするけれど
ひと手間かけてここへたどり着いた人には恥ずかしげもなく
つらつらと 夜な夜な書いたこと
読んでもらいたい。

本当は商品や作品を見たくて訪れている人が多いと思う。
そういったものが全くなくてごめんなさい。

Img_fe9b52171b0f7b0b6f55e5ff87617250